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2015.07.10:ウインブルドン女子決勝のジンクス

昨日、女子準決勝で、ムグルサ(西)がラドバンスカ(ポーランド)に勝ちましたね。

両方、美形なので大ファンなのですが、どちらかというと

ムグルサのほうに勝ってほしかったと思っておりました。
(3セット全部、テレビにくぎづけ、でございました...
 やはり、美人はいいものです...w)

なぜかというと、決勝で、セレナに勝つ可能性は
ムグルサのほうが高いからです。

ラドバンスカはどちらかというと守備からのカウンターの選手。
普通の相手ならそれで通用するのですが、
セレナには、守る前に、粉砕されてしまいますので。

それよりも、昨年の全仏で、セレナに勝ったことで
一躍有名になった、スペイン女子期待の星、ムグルサのほうが、
セレナに対しても、失うものは何もない、という気迫で立ち向かえますし、
すでに勝ってますから、今回のウインブルドン女子は、
新女王の誕生を期待できます。

そういう意味では、big4という予定調和のなかですすむ男子よりも
女子のほうがおもしろいといえるでしょう。

ただひとつ気になるのは、
ここ数年の、ウインブルドン女子の決勝のジンクスです。

2013年に決勝までいったリシツキ(独)は
「いったいどうしちゃったの」というぐらい荒れて
泣いてしまいました。

2014年に決勝までいったブシャール(加)も
準決勝までの快進撃はどこへやら、ちいさくまとまってしまい、
あえなく撃沈。涙目はリシツキ同様。

ここ数年、決勝に進んだ新鋭の女子は、信じられないほど弱くなって
負け続けているのです。

期待の新鋭が、決勝に残った。
グランドスラム初制覇という、勝ちがみえてきた。
そこで、自分のプレーに集中することができるか?
それとも絶対女王の洗礼をうけるだけなのか。

ムグルサの本当のメンタルの強さが、
試される一戦となるでしょう。

この数年のウインブルドン女子決勝のジンクスを
ぜひ破ってもらいたいものです。






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