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2013.08.20:人工芝コート張り替え(2日目)

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昨日は、古い人工芝のカーペット取り外しでした。
今日は、不陸修正。
凹凸のあるところをできるだけ、平らにしていく作業です。

「実際のところ、どれだけ悪くなっているかは、剥がしてみないとわかりません」
と前もって、日本フィールドさんは、おっしゃっていました。
それで剥がしてみると...
残念なことに、悪い部分が目立ちました。

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たとえばここ。
おそらく前回の改修で、補強してあったのですが、かなり浮いて、はがれています。
それをポリッシャーという機械で、できるだけ平らにならしてもらいました。

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拡大すると、ひどさがわかりますね。

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コート表面の痛みもさることながら、しっかり計測してみると、コートの白線もずれていた
そうです。白い線は、ネット部分です。縦の黒い線が本来の部分ですから、
1センチほどずれています。

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ネットから、ベースラインのほうを見ると、もっとひどいことに。
写真をよ〜くご覧ください。
最後に右側にすっと曲がっています。
これで5センチほどずれているんですね。

森田さんいわく
「それで私の打ったショットが"アウト"と言われていたんやな」
まったく、すごいところを狙っていらしたんですね(笑)。
でも、冗談でなく、サイドラインが5センチずれているのは、大事(おおごと)です。

では、こういうことを防ぐには、どうしたらいいのでしょうか。
現実的には、どうしようもありません。

私たちは、工事の担当業者さんを信頼するしか方法はないのです。
業者さんは、ずれているのが判明しても
「面倒くさい」
とおもえば、前の白線のうえに、そのまま新しいカーペットを敷くだけですから。

余談ですが、日本フィールドさんは、こういうことを細かに指摘してくれ、
修正してくれる良い業者さんだと思います。


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平らにならしたときに出た細かなゴミを掃除してくださっています。

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樹脂モルタルで修正するまえに、その樹脂モルタルがよく接着するような、接着剤を
塗る作業です。腕のよい左官屋さんです。

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樹脂モルタル。これで小さな凹凸をなくします。

いよいよ、明日は、人工芝カーペットを敷き、
砂をいれていく予定です。
どんなにきれいになるか、楽しみですね。









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