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2013.04.05:デビスカップ韓国戦初日、二戦二勝!

デビスカップ初日。

第一試合、伊藤竜馬選手 vs チョン・ソクヨン(韓国)
伊藤竜馬選手、ストレート勝ち!

相手は、今年の島津室内で京都に来ていて、私も直接みたことがある選手。
なかなかのバランスのいい選手でしたが、
伊藤選手の得意のドラゴンショット(上から叩き込むフラットショット)
が何発も、何発も炸裂!

見ていて気持ちがいいほど、決まりました...
最高でした!

そして最終ポイントを決めたサーブは、
にくいことに、試合中、ほとんど見せたことがない
ワイドにきれて、はずまない、遅いサーブ。

やっぱりトッププロって、
点をとりたいときのスペシャルショットって、
もってるんだな〜と思いました。

また、世界ランキングも100位内に必ず戻してくれるでしょう。
解説の松岡修造も「30位はいける!」と太鼓判。


第二試合、添田豪vsチョ・ミンヒョク(韓国)。
5-7, 2-6, 6-4, 6-4, 6-2の大逆転で勝利。

なんと第3セット目1-3まで追い込まれました。
そのままだとストレートで敗れる、絶対絶命の大ピンチに。

途中「何をしたらよいか、自分でもわからなかった...」
とインタビューで語ったほど、焦っていたそうです。

それでも「一球一球に集中することにした」という添田選手。
そこから、まくりにまくって、1セットだけ返す。

会場からは春休みだけあって、小学生の黄色い声援が響きます。
「ゴウ君、がんばれ〜」
君づけは、ちょっと気になりましたが.. (^^;)
もちろん、私も京都の自室で、オッサンのだみ声を張り上げての応援です!

そして、運命の第5セット。
相手は、確実に「とりにきていた」セットでした。

4−4。
何度ジュースが続くのかというほどの大接戦。

ラリーが平均30回は続きます。
一番長いラリーは51回。

プロの試合をみていて、一ポイントがこんなに遠い、
と思ったことは初めてでした。

でも、その長いラリーを制したのは、
添田選手の、バックハンド・ダウンザライン!

やっぱり、最後まで、得意技はかくしていたのね(笑)。

そのゲームに、もてる力のすべてを出し切ったチョ選手は、
もう、体力が残っておらず、実質ゲームセットでした。

デビスカップをみていて思ったのは
これはワールドカップだということ。

サッカーのワールドカップって4年に一回。
おもしろいですよね。

日本代表がウズベキスタンにいっても、カタールとやっても
楽な試合は、ひとつもないし、見逃せないと思いませんか?

テニスもそう。
なんで、テニスのワールドカップを見逃すのか?
私には理解できません(笑)。
それもサッカーと違い、毎年みられるのに...。

何も知らずに結果だけみていたら
「何だ。錦織ぬきで、格下の韓国に、楽勝だったんだな」
という試合結果です。

でも内容は違います。
伊藤選手は、最後まで攻めきりました。
つなぎの球は、ほとんどありませんでした。

添田選手は、首の皮一枚になりながら、松岡修造にして
「ぼくなら、負けていた試合です」
とまで、言わしめたところからの大逆転。

5時間にわたり、1ファンとして応援した甲斐がありました!
ちなみに、5時間中、一度も「添田選手が負ける」と
思ったことはありませんよ(笑)。
ねんのため...

さて、明日は、ダブルス。
ここで一気に決めたいところ。

添田選手は、前日にフルセットを戦った体力的な問題がありますが、
ペアリングの問題があるので、おそらく明日もでてくるでしょう。

そこでカギになるのが。
そう。

内山靖崇選手。
日本のワールドグループ復帰は、あなた次第ですよ〜〜!
20歳の若い力で、コート中をかけめぐってくださいね。

自宅でWOWOWが見られないというアナタ。
京都ローンまでどうぞ、お越しください。

でないと、明日のダブルスで勝つと、はやばやと勝利が決定してしまいます。
テレビぐらい、メンバーでなくても、お見せしますよ〜。(^_-)



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