80年の伝統を持つ京都で一番歴史のあるテニスクラブです。

2012.12.16:ラケットのチューンナップ

今日は一風変わった記事を書いてみたいと思います。この間、中古ラケットを2本買ったことをここで書きましたが、今回はそれを自分好みに合わせていく方法を紹介したいと思います。


私は身体全体が細い体質で、とくに手首などは女性なみに細いです。そこでテニスエルボーならぬ、テニス手首になりがちです。バックハンドもシングルハンドで振るのがしんどいぐらいなのです。重いラケットだと、すぐに手首が痛くなります。そこで、ラケットを0.5インチ、短くカットしています。その方法を紹介しましょう。

まずは元グリップテープをはがします。すると写真のように発泡ウレタンがでてきます。
PC150033.jpg
つぎにグリップエンドを外すのですが、だいたい4箇所ほどホッチキスで止められて
います。それをキリのようなもので一つひとつはずしていきます。

PC150034.jpg
はずすとこんな感じです。

PC150035.jpg
めでたくグリップエンドが外れました。

PC150037.jpg
ふつうの糸のこぎりで、キコキコと切っていきます。

PC150038.jpg
無事、切断に成功!

PC150039.jpg
切断面を鉄ヤスリで整えます。

PC150040.jpg
短くなった分、重くしたいときは、釣り用の板おもりを用意し、

PC150041.jpg
直接巻き付けてやります。プロでもこういうふうに簡易チューンアップで済ませる人
もいます。

PC150042.jpg
グリップエンドをかぶせるとき、大工さんが使うようなホッチキスはないので瞬間接着
剤で代用します。

PC150043.jpg
完成です! だいたい所要時間は、15分ぐらいでしょうか。

カットでなく、ロングに加工したり、グリップの太さを変更することもできますが、
これは素人には、無理。テニスハウスエディに頼みましょう。
http://item.rakuten.co.jp/eddy/c/0000000192/

ちなみに私は、個人的にはグリップ5にして、薄いグリップテープを1枚だけ巻くの
が好みです。グリップ4番以上は市販されていませんが、エディならグリップの太さ
を変えてもらって、新しいグリップエンドをつけて、全部込みで7000円ぐらいで
引き受けてくれます。良心的な店です。

また、ヘッドのグリップはちょっと扁平ですが、ウイルソンのラケットだけど、
グリップ部分はヘッドで、という注文もOKです。





ローンテニスクラブ電話番号